耕耘機修理
2009/11/01 (日)

今日の天気 曇りのち雨


朝、曇っているが、まだ雨は降っていない。
まだまだ元気が残っている4人が山頂を目指して出発した。
居残り組みは朝食の準備。
夕べの残りご飯をおにぎりにし、
うるめいわしを焼き、
具たくさんの豚汁を作った。
山で食べるととても美味しい〜〜

山頂を目指した4人は、雨がぽつんと降ったら、はい、回れ右と言って帰ってきたそうだ。(笑)
判断、なかなか良し!
昔なら、軟弱者!と言われたのに。

朝食の片づけが終わったころ、雨が降ってきた。
ちょうどよかった。
昼前に解散して、出発。
帰りの途中にある趣のある喫茶店で3時間ほど談笑。


(三)の家に着いて、友人Aさんに耕耘機の修理をしてもらった。
キャブレターを開けて点検してもらった。
分解して、小さな穴にキャブクリーナーの細い管を入れてボタンを押したら、全然詰まってなくてすーと通った。
プラグは、はずすのにちょうどよい口径のレンチがなかったのではずせなかった。
でも、プラグは説明書に書いてあったので、自分でも交換できる。

オイルが少ないので足すようにと言うことだった。
確かにどこかに買っておいてあるはずなのに見つからない。
草刈機のオイルと間違わないようにと別にしておいたのがあだになった。
最近よくあることだ。
オイルの量は、確認棒をねじ込まないで見ることといわれた。
今までねじ込んでいたので、少なくなっていることに気が付かなかった。


<結論>
1、キャブはOK
2、オイルを足すこと
3、ガソリンを新しいものにすること
4、プラグを点検すること


先ほどAさんからメールがきて、こう書いてあった。

「ホンダの製品は、オイルが少なくなるとエンジンが停止するように出来ている

だからたぶんオイルを継ぎ足すだけで大丈夫だろうと言われた。
明日使ってみるのが楽しみになってきたぞ〜〜


写真は後で。



 
komichiの家庭菜園作業メモ
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