竹の始末
2008/02/07 (木)

今日の天気
晴れのち曇り


午後古家に行った。
ほんとは寒いから家にこもっていたいけど、思い切って
行ったら、体が動いてくれた。
いつもすることを忘れてしまうのだけど、今日はちゃんと思い出した。
まず、大豆のゴミ取り。
先日買ったプラスティックのてみにのせ、風に当てながらゴミを飛ばしていった。
こんなことは自宅ではゴミがちらばるので出来ない。
田舎家なら肥料になってかえっていいくらいだ。

次には??そうそう、蒟蒻用のワラ灰をつくらなくちゃ。
手押し三輪車にトタンをのせてワラを焼いた。
冷めるまでそのままにしておいて、次はやはり竹切り。

切った竹を整理していった。
運びやすい大きさに切り、枝を落とし、焼くところまで何往復も運んだ。
しばらくすると夫が来てくれ、竹を焼き始めた。
焼くのは結構上手で、火の元になる大きな木を入れて燃え始めた頃、竹の枝を次々に入れていって、3時間ぐらいでほとんど焼き終わった。

あと、3倍くらい切りたいのだけど、できるかなあ。
細い竹は楽に切れるけど、太いのは、固いし、厚みもあり、ノコで切るのはきつかった。
こんどお友達が来たときに手伝ってもらおう。


i0 i1 i2 (1) ワラの黒焼きを作った。
黒い灰がいいのだそう。
(2) だいぶんスッキリしてきた竹やぶ。
奥にはまだまだいっぱい生えている。
(3) ほとんど焼きつくした竹。
これでやっとゴルフの練習が出来ると夫が喜んだ。
 
komichiの家庭菜園作業メモ
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