古着の行方
2008/01/18 (金)

今日の天気
晴れ〜空気が冷たい


世の中冬服のバーゲン真っ盛り。
私も夫のためにパンツ2本、ジャケット1枚を買ってきた。
(自分の着る物を人に買ってきてもらうなんて自分には絶対出来ないことだけど、着る物に頓着しない夫は買い物に行くことが面倒なことらしい。)

店に行くと、つい、新しい衣料品を買いたくなるから、
家には結構古くなった衣類がたまっている。
そんな繊維製品を捨てるのがいやで布ぞうりでも作ろうと溜め込んでいたが、なかなか減らない。

皆さんどうしているのかしら?
当地では衣類は資源ごみとして取り扱ってくれないので燃えるゴミとして出さなければいけない。


たまたま昨日NHKのドキュメントで「もったいない!あなたの捨てた服はどこへ?」と言う番組をやっていた。
そこでは関東でたったひとつの衣類のリサイクル会社が紹介されていた。

会社の名前は「ナカノ株式会社」


古着は着れるものはそのまま輸出され、
ウールはほぐして繊維として使われ、
木綿のものはウエスになり、
ほとんどリサイクルされていた。

その会社を検索してみるとあった〜

アドレスはこちら



私が色々と書くより、そのHPを見るほうがよく分かる。
古着の出し方のページをよく読んで、
こんどからここへ送ることにしよう。



i0 i1 i2 (1) ビオラワールドの花 
もりもりさんに送っていただいた種からの花。
なかなかの色がでている。
紫系統の花が多いみたいだ。
(2) ビオラワールド
(3) ビオラワールド
 
komichiの家庭菜園作業メモ
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