芋の保管方法
2007/02/19 (月)

今日の天気  晴れ〜暖かい

今日の作業  草抜き



里芋を倉庫に保管してある。
今日食べようと思って取り出したら、ぽろり、ぽろりと小芋がとれる。
普通だったら、小芋を取るとき力を入れてパリッともぎ取る。
どうもいたんでいるようだ。
保管は、大きなダンボール箱に籾殻を入れ、里芋を埋め込み、上にわらの束をのせておいた。
二株ほど取り出したけど両方とも芋が痛んでいた。
せっかくの里芋がもったいな〜〜〜い。
皮を剥いていいとこだけとったら、ほんのちょっとになってしまった。

原因は何だろう。寒さで痛んだとは思えない。
今年、冷え込んだことはないから。
逆に暖かすぎて蒸れてだめになったのかな。
ふたはしてなかったのに。
畑に埋めたままにして上に籾殻などをかけて保存したほうが良かったのだろうか。


サツマイモ、コンニャクイモは家の中でやはりダンボール箱の籾殻の中にいれてあるので大丈夫だった。


サツマイモと里芋は豚汁に入れた。
うちのサツマイモは余り甘くないけど、汁に入れたらほの甘くておいしく食べられた。

来年はどういう風に保管しよう??



 
komichiの家庭菜園作業メモ
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