国産小麦粉でパンを焼く方法
2006/10/25 (水)

今日の天気  晴れ

今日の収穫  大根間引き菜、ほうれん草、春菊、小松菜、渋柿、甘柿


畑が気になって、行ってみた。野菜はずんずん大きくなっていた。特にほうれん草が大きくなっていた。
ザーサイは一本も芽が出ていない。なぜ??


今日「うかたま」という雑誌を買った。
国産小麦こゆきを使ったパンのことが書いてあった。
国産小麦粉を使うときには発酵は低温でゆっくり時間をかけるとよいと書いてあった。
フランスパンはグルテンの少ない粉で焼くのだから
国産小麦粉にあった発酵、焼き方をすればぜったいうまくいくはずなのだ。
パン焼き機では発酵の時間が決まっているので、国産の小麦粉ではうまく発酵しないのだ。
最近の機種では色々なコースが付いているのだろうが。

手持ちの国産小麦粉でうまくリーンなパンが焼けたらいいな。
がんばろう!!



i0 (1) いままでに買っていたパン作りの本。なかなか作らないけど本だけは買うのだ。読むだけで作ったつもりになっている。
右上の本は平成6年の発行、右下のは平成10年の発行。どちらも、普通の小麦粉をつかっている。
左下のは平成12年の発行。最近同じ市内となったパン屋さんが書いている。
ここのパンはかみ締めるほど美味しい。
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komichiの家庭菜園作業メモ
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