灯りが付いた
2006/02/02 (木)

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先日の自分の書いたスケッチとは違ってしまったけど、煤竹を、間仕切りというよりは飾りとして立てた。
スケッチのように煤竹を真ん中当たりまでにするとしっかりと止まらないから、端に柱を立てなければいけない。ちょっとかっこいい変木にしたかったけど倉庫には真っ直ぐな木しかないのであきらめてこんな風になった。

Oさん家を壊した時に細い曲がった木を貰うのだったと、返す返すも残念。




破風板?(名前がわからない)の合板が腐りかけていたので杉板で張ってもらった。ほんとは出窓のように一枚板で張るそうだ。
桧皮葺の出窓の屋根が見える。青竹を男結びで止めている。
大工さんが植木屋さんが生垣を作る時に結んであったのをみて、(たぶん)見よう見まねで結んでいた。、、、、のを私は見ていた。

大工さんは今日は押入れに合板を張っていた。





重機を積んだトラックが軒先にぶつかって壊れてしまったので、瓦屋さんが修理しているところ。


電気屋さんも来ていて、各部屋に灯りが着くようになった。コンセントも全て付いた。灯りが着くと家らしくなってくる。

私はトイレの見切りに柿渋を塗った。マスキングがめんどくさい。


i0 i1 i2 (1) トイレに煤竹の飾り
(2) 破風板?
(3)
 
komichiの家庭菜園作業メモ
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