2006/01/24 (火)
午前N田さんのところに行って、里道に桝の蓋がかかることを話しに行った。N田さんは こころよく了承してくれた。ついでに昔瓦を焼いていたことも話してくれた。懐かしそうだった。 O崎さんの話では昔は結構頑固な人らしいが、年とともに柔らかくなったのだろうと言うことだった。
古家が日陰になるので竹や木を切らせて欲しいとお願いするといいですよと言ってくれた。よかった。これで日当たりが少しはよくなる。
古家に到着すると工事はもう始まっていた。
夜、N亀さんから電話。 境界の件は、図面どおりで了承との返事を貰った。 排水管を埋め戻した後の復帰工事は原状と同じくするのではなく、図面どおりの配置とすることも了承してもらった。 難しいことを言う人がいなくて助かりました。
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(1) 洗面所の棚が大体出来上がった。
(2) 上がり框のホゾをつくっている大工さん。
(3) これは2本ホゾと言うそうだ。
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