2018/10/03 (水)
晴
朝、瓦職人が来る。屋根の状況を見て、瓦が吹き飛ばされたのは竜巻が起きての状況と診断される。 裏山の樫の木の大木が七、八メートルのところから折れている状況からみても、竜巻による事故に間違いなく、仕事の不備ではない。災害になる……という。 夜中の出来事で、朝まで全く気付かなかった状況で、何と言われても止む無を得ない。保険が効くといわれ、保険会社に問い合わせたところ、納屋は火災時の契約のみで他の災害は対象外だといわれる。 仕事が終わったばかりのこと故、特段の計らで日当だけの支払いで明日から仕事に取り掛かるということになり了解し、修復を依頼する。
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