曇、時々陽射しも。 乾き気味の菊鉢に潅水。 枇杷の木があまりにも大きくなってしまったので、地上約1,5メートルで切断する。 梯子をかけての作業のため、チエンソーは使わずノコギリで切る。枇杷の木は柔らかく、細い枝は足を掛けると撓るが、折れにくいので作業しやすい。直径十数センチの幹も意外と簡単に切り落とせた。四方に延び広がっている枝もノコギリで簡単にカットできた。 午後五時を過ぎたので、切り落とした枝の整理は明日にまわし、テレビの大相撲中継を観る。