2007/05/26 (土)
キュウリの育成がいまひとつと言った感じで、何か今までとは違った雰囲気がある。 その違いは何かと言うと・・・つるが出ないのである。
今まで栽培したキュウリは幼苗の時期からつるが出て旺盛な成長と共に支柱に巻き付いていく イメージがあったのだが、今年入手したキュウリの苗にはそれが無い。
今年はサカタのタネで黒さんごと言う品種の苗を購入したのだが、この品種地這いなのだろうか・・・
調べてみても"地這い"という言葉は出てこないのだが、明らかに今まで栽培したキュウリとは 異なった生育を見せている。 (上に伸びようと言う意気込みが感じられない)
既に幼果も出来てはいるが、どのように育てれば良いのかまた育っていくのか皆目検討がつかない。
暫くは支柱に縛っていく方法で様子を見たいと思う。
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