一気に気温が上がって雪解けが進む。さらに燻炭を追加しつつ、越冬鉢を探す。ようやく顔が見えたが、まだ出さない。頭の雪が融けきって、土面を見極めるつもり。奥にあるパンジーのポットも一部分だけ見えた。継続して掘り出す。

　ついでに、国華園の注文をＦＡＸではなくハガキで３度目の再送信。１・２回ともＦＡＸで、頭番号が「０」が「９１」と直されて送信される。つまり正しく送られていないのではと…。確実はハガキしかないと思ったから。

(1) 掘り出した雪にくっついてきた葉。このすぐ下にある。 写真に写ってないが、隣の物置から分厚い雪の塊が今にでも落ちそう。しかも折角排雪したその場所に…。危険だし、落とされる家側にもなってみろと…。 (2) 以前の使い回し。 まさしくこれが落ちるのだ。ある程度溶けて、縮んではいるがまだ２/３の厚さはある。もう手前１５ｃｍは滑り、せり出して来ているからだ。 (3)