から晴れ。
　当日は演奏会。２０日の夜に玉光園の春苗が到着したので至急、ポットに上げた。もちろん硫カリを少し入れている。週末明けに硫カリを追加する。予定よりも遅かったことと数が多すぎることを考えて、摘心は１回だけにする。

　今回、愛知にも被害が出た２月の大雪を考えると、玉光の大地と白峰の苗が用意できなかったとのことで、代品とサービスを含めて１４本が入っていた。
　ちょっと注文を振り返る。名札の解読に時間をかけた。

到着組
　玉光の花冠
　玉光の桜山
　玉穂の海峡
　玉穂の雁
　紅御殿
　兼六香菊
　太平の銀峰
　国華横綱
代品組
　玉光の大地
　玉光の白峰
　→国華伊豆・高飛・四季・太平の銀月・兼六黄菊・春日剣山

その他　
　浪越藤の光→用紙に書いた記憶が…無い？（あやふや）落ち着いてから再注文かも。

　代品・サービスで国華高飛があったのが嬉しかった。気にはなっていたが、ある意味怪我の功名かな。

(1) 　メネデール１００倍で水揚げ。 (2) 　この通り。 　２・３日は活着を待って南側の窓へ。ちなみにここは自分の部屋の北窓。 　ポットが足りず、コーヒーゼリーのカップ（手前２個）を代用。底に４つの穴を開けている。とにかくこの時期は根の張りを重視。 　２１日朝、早速ピンチが到来…水揚げしたのに萎れる一方。根が機能していないのか…、さらにアブラムシの群れが…。薬も使えず爪楊枝で掻きだして潰す。株数が多い分手間がかかる、ハダニもちらほらと…今年はのっけから波乱だ。 (3)