2014/02/11 (火)
やっぱりお得意先のカタログを目にすると気になるのが自園のブランドかな。今では香菊や越山金山、銀峰などの誰もが持っててもおかしくない品種があるが、何となくブランドの品種はどうだろうか。 なので今年は玉光園ブランドで勝負してみようと思う。
新花はやめて古花だけでも、 玉光の花冠 玉光の大地 玉光の白峰 玉光の桜山 浪越藤の光 玉穂の海峡 玉穂の雁 紅御殿 兼六香菊 太平の銀峰 国華横綱
こんな感じでしょう。ちなみにヘソで悩んでいた玉光祝典が廃版になって我が家に残っている株が愛おしくなって捨てるのが勿体なくなった、改作方法を考えなければ。 購入予定の花冠と海峡は古いカタログの新花として写真があった。雁はダルマだけだろうし、国華園からも赤竜も買うことにしている。ついでに国華帝都もどうかな?
以外に驚いたのが昨日観覧数が65と一気に増えた、何でだろう?
|