2013/10/31 (木)
2時間ほどの滞在でしたが、自分の作品のショボさが浮き彫りになっている。大体はドーム菊や変形に作ったり、とにかく巨大にと北海道らしい作り方が大部分。こんなことならもっと出せばよかった。詰めの甘さは100点満点です。 そんな審査は17時からだそうで、それまで花直しや手入れをする人がいます。でも自分は大した調整は無し。
今日の写真は大菊だけです。結果前の出品鉢を撮っても面白くないからです。
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(1) 玉光の桂。 もう半月早く咲かせられるように。
(2) 残念な金の峰。 余計な走り弁が出てます。しかもパーフェクトな走り弁が…。こんな時にはいらないよ。
(3) 求めるのはこの「精興大臣」の貝弁。 これが本当のパーフェクトな弁です。他はガックリ…。
これも残します。ダルマ福助あたりにでも。
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