2013/05/13 (月)
時間を追うごとに寒くなる。三本盆養用の挿し芽は全滅かも。温度が10℃ちょっと。どうしてもカビの浸食を抑えられない。載せるのも気が滅入るから別の写真を載せる。
ちなみに去年の実生を評価したエクセルを見直したら「名無し」が幾つかあった。理由が2パターン、廃棄予定かどれが何の株か花か分からなくなったかのどちらかだ。
-
|
(1) 桜路御殿 ここまで立派になりました。
(2) 枯れかけの「常盤・以和貴1201」。 辛うじて芽がある様に見える、と言うよりか「何かいるぞ」程度、もうダメだろう。
(3) 最も芽が多い株 「左 26・ボレロ」でも掘り上げて親株とつながっているを確かめないと、何だかわからない。 「右 28・バガテル」 「左奥 24・ア・ピアチェーレ」
|
|