から晴れと曇り
　片道１時間半かけてわざわざ部室まで行って大掃除。寮生のほとんどは帰省とサボり。でも女子の手作りケーキに肖りました。お昼無しだったので貴重なカロリーです。
　さて今日の寒波で唇が荒れて皮が剥けてしまった。それは置いておいて、雪の下の菊はさらに深い積層に埋もれることになりました。そう言えばいつ寒さに当て始めたのか完全に忘れました。大体０℃以下に１ヶ月当てれば良いと上村先生の著書に書いてあった。大体成人式辺りに掘り起こそうと思います。

(1) 　出すのは七本盆養の「国華赤竜」のみです。 　赤竜は七本の本命で今年は９号鉢でしたが、来年は１０号鉢でさらに大きな株に仕上げます。 　ここから各仕立てに必要な品種は半月ずつずらして冬至芽を採取したい考えです。 (2) (3)