第3陣、穂数は不明と実生の札付け
2012/07/22 (日)

 育苗箱ぎゅうぎゅうに全部挿して、活力剤で水遣り。2週間後は丁度青森に行く直前。発根は間に合うか。
 いま気になっている事は、祖父母に水遣りを頼むことですが、葉茎を折らないと言う保証がまったく無いこと。爺様は指の感覚が鈍り始めているうえ、婆様は草むしりで尻で菊(無名の小菊)をよく折るからこの際庭のシャワーホースで上から浴びさせるのでも良いと思います。病気のリスクが上がるけどそっちの方が被害が極力避けられそう。

 福助の挿し芽でHPを更新をします。今日の夜には乗っているでしょう。⇒実行断念。疲れました。明日は必ず更新します。

 昨日の親木美桜を今日撤去しました。昨日の記載の3枚目の画像を変え、文章もつけたしました。
 すぐさまその場に肥料とカニ殻を投入。夕方、優秀な実生苗達を植えましたが、ボツ候補達は明日に植えます。写真は23日(明日)に日記に載せます。

i0 i1 i2 (1)  朝撮影の第3陣群。
(2)  本日夕方に実生菊を定植(畑地)。定植と同時に摘心もします。
 写真は「(左から)以和貴・常磐1201〜04」
 温めておいた札を取り付け。一瞬「花札」の菊札にしか見えなかった。
(3)  こちらSPM(スプレーマム)のボツ候補。この先の本当のボツは来年、生きているか枯れているかです。これ等は鉢植えにします。
 
北の園芸士の「オニユリ研究」
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