2005/01/07 (金)
延々とみぞれ。夕方には雷が鳴った。 このあたりでは冬の雷は「雪おろし」と呼ばれる。雷の後は、本当に屋根の雪おろしが必要になるくらい雪が降るからこの名がついたとか。(もっともここ数年は、屋根の雪おろしをするほど降る事はめったにないですが…。)
この近辺には七草の習慣がなく、かわりに七日正月と称してまたまた雑煮の出番になる。しかも、この次に小正月(十五日正月)が控えているのだ。 そんな訳で、ひとんちの日記の七草粥を見て「へぇ〜へぇ〜」な状態。 そういえば年越しソバも食ったことがないぞ。(^_^;)
午前中、赴任先が決まったと電話あり。どうやら多摩方面らしい。 いつから仕事になるのかはまだ謎だけど、ちょっと気が楽になった。
午後からは祖母のアッシー君として、またまた病院へ。祖父の他に、親戚の赤ちゃんをお見舞い。かわいかったな〜。
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