風強い

昔話…あれは確か小学校１年生の時だった、お使いを頼まれ元気に忘れないように繰り返し唱えながら（回想）…『ポン酢買ってきてね』と母が言った。僕は手にお金を握りしめ『ポン酢』『ポン酢』『ポン酢』…と繰り返し唱えながら約６００メートル程離れた個人商店に、軽やかなステップとリズミカルな『ポン酢』…だがいつしか『ポン酢』は『酢ポン』に変化していた事に僕は気が付いていなかった…お店に着くなり僕はおばちゃんに（当時２５〜３５才くらい？）大きな声で【スポン】一つ下さいって言った。すると？？？スポンジ？って聞かれる…ううん【スポン】って答える僕の中ではもう間違いなく『ポン酢』は【スポン】なのだだがお店のおばちゃんは困惑顔…僕は伝わらなかったことが悔しかったおばちゃんは電話でお母さんに聞いてあげるねって優しく言って電話してくれた。あ〜〜〜〜ポン酢ねっ笑いながらおばちゃんは僕にポン酢を差し出した家路に帰る際、頭の中は、自分の間違った事、おばちゃんに笑われた事、母にこれから笑われるであろう予測、で心はかき乱れ目からはいつしか涙があふれていた…幼い頃の思い出
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今日の作業

晴の日がが続いてるさすがに畑も乾いてきたので水やらなくっちゃね。で朝６時に起き７時から９時半まで草むしり。

夕方から妻と買い物の帰り水やりと収穫（チマサンチュ）

キュウリ、人差し指くらいの大きさになってきたよ。

トウモロコシ、芽が出てからの育成が悪い感じ…


■草むしり
■水やり
■トマトの芽かき
■トマト・キュウリの蔓の誘引

画像１　長芋の蔓がもう３メートルは超えたかな？

画像２　アスパラガスの葉茂りすぎて光が下のニラまで通らない

画像３　萎れたチマサンチュ、他の奴より色が薄い