2007/04/25 (水)
今年の大菊栽培が今日の挿し芽から本格的に開始しました。今後の大菊栽培を適時日誌に掲載します。
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(1) 十分水上げした挿し穂を5cm位の長さに切り、 余分な葉を取り除く。 切り口から1cm位を歯ブラシで擦る。
(2) 挿し穂をサブロール2000倍溶液(白サビ予防)に潜らせる。 切り口に発根剤を付ける。 挿し芽床の底籾殻薫炭の層に切り口が入る深さに挿す。
(3) 挿し芽をした、挿し芽床の下に板を置く。 挿し芽をしたら、上から水をかける。 垂木を乗せて、上から育苗箱を逆さに乗せておく。
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