世界一美味しいミニトマト
2017/10/08 (日)

今日は菊ではなくミニトマトの話

今年の春、長野県の飯山市の道の駅「花の駅千曲川」でもみ殻燻炭を6袋を買い求めたときに、そのすぐ裏手にあるJAの園芸センターでミニトマトの苗を買って来た・・・名前は「つやぷるん」今まで聞いたことのない品種なので大事に育てて来た・・・

はじめは7号鉢で育てていて赤く熟すと確かにおいしいのだが・・・・宮城県の農場で作出された「ぷちぷよ」にそっくり?・・・・

ただ、このトマトの美味しさにはばらつきがある・・・・赤く熟して皮を全く感じなくて柔らかく果物の様にとても甘いものがあるのに、同じ様に真っ赤に熟しても・・・・食べてみると・・・??・・・

それで本腰を入れて栽培に幾つかの工夫を・・・・

その一つが肥料・・・

出荷後茨城県のひたち海浜公園近くのジョイフル本田までミニトマトを入れて販売するパックを買いに・・・・

i0 i1 i2 (1) 今日やっと何時もの朝の収穫作業に・・・

土・日限定でのミニトマトを直売所に持ち込む・・・
(2) 1パック大きな粒は8個〜小さな粒は12個まで様々・・・

1パック120円で・・・・これが大好評・・・
(3) でも、採算は絶対取れない・・・
菊より高価なご馳走をあげているから・・・

花果神、育王、高級アミノ酸液肥、水溶性リン酸液、花夢ニトロ、花夢アミノ、・・・・特に1袋800円近い花果神はもう6袋も使った・・・菊には3袋しか使っていないのに・・・
 
 植える花夢流・菊・花と生活を楽しむ・・・
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