大菊の種の大きさを比べてみました
2017/02/11 (土)

左から厚物の種、針管の種、厚物の種、細管の種、一文字の種、間管の種


いつもの年なら休眠中のこの時期、今年は毎日大菊の種と格闘中・・・菊栽培もあと数年で半世紀となる、健康寿命としても年齢的にもせいぜい今後10年程しか菊栽培は無理だろうと考えている・・・・全国大会にも40年前の1977年静岡の修善寺大会から参加させて頂いている・・・その中で沢山の壇上に上がる特別賞を受賞したが自分の実生で生み出した花でお立ち台に上がったのは僅か4回だけである・・・
ここ数年大菊の実生花の出品数はとても少ないのだが出品される花はとてもレベルが高い・・・特に管物は神奈川のTさんとの戦いになるから・・・・それでも今年から果敢に挑戦をするために毎日が臨戦対応モードになっているこれが斑ボケの私にとっては唯一の特効薬になっている気がする・・・・

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 植える花夢流・菊・花と生活を楽しむ・・・
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