２１日前に作成した最新の土麹「大花に改新」は１週間前に温度が６０℃以上有ったのを思い切って乾燥作業をしたのだが・・・・
２０日前に作成し発酵漕に寝かせて置いた更に新たな試作品の土麹は温度が５０度前後に下がるまで待つことにしてそのまま寝かせて置いたのだが・・・・・ほぼ３週間も経つのにまだ温度が６５度以下に下がらない・・・・ヤシガラ活性炭を前の物より３倍ほど多く使ったのが油粕の乾燥肥料の作成の時と同じ様に有用微生物を大量に発生させたのだろう・・・・この最強の土麹を今日思い切って乾燥作業に入った・・・

(1) 作成して３週間も経つのにこのように高い温度を維持している・・・・ (2) 土嚢袋に１５袋分を広げる・・・・ (3) 午後から昨日裏山から運んできた山砂５袋を篩にかける・・・・ 菊に使えるのは１５パーセントほど・・・