朝７時ごろから大きなビニールハウスの前にある福助栽培用台に今年本気で栽培している福助を家の周りから運び込む・・・・・

５鉢入るトレーに入れて両手で抱えるようにして運ぶのだがこれがとても重労働できつい・・・・はじめは曇っていたのだが９時ごろには太陽が顔をだし気温もぐんぐん上昇・・・・

とにかく栽培台までは坂道を登りながら２００〜２５０歩程歩く・・・・往復で４００〜５００歩・・・

これを７０回・・・・ひえー・・・・３００００歩も歩いた計算になる・・・・

結局夕方まで掛かった・・・・

終わるのを待っていたかのようにかみさんが家の門口周辺の草刈りをと・・・・・死ぬ・・・・・・・・・・・・・・

(1) ３５０鉢ほどを運んだ・・・・　　そのうち半数は管物・・・・。 こんなに沢山福助を作るのは初めて・・・・蕾が色付く頃には７０〜８０鉢程に絞って手入れをしたい・・・と思っている (2) 草は先月も刈り取ったのだが・・・ その後に笹竹が大量に育ち・・・ (3) さらに側溝には大量の土や木の葉等のごみが・・・・ しかし、市では側溝の土砂は放射能が多く含むので掘り起こさないでそのままにして置くようにと指導している・・・ 放射能を含んだ土砂等を捨てる仮置き場も、中間処理場も全く出来ていないのだから・・・それも理解出来るのだが・・・・ 台風等で水が氾濫しても・・・・集めてくれないなら自分の私有地にと・・・・１輪車に８台も運んだ・・・・