私の挿し芽の管理は他の方とは大きく違う・・・・・

１つは、挿し芽後毎日頭の上から水を掛けている・・・・・

２つ目は、挿した次の日から何の覆いもしないで日に当てている・・・

それは大きなハウスの中で管理しているために、直射日光や風からは守られているのだが大変乾きやすい環境にあるのと挿し芽用土がとても水はけが良いのと、もみ殻燻炭を５割含む挿し芽用土のために水が腐らないから出来る芸当なのだが・・・・

ゴールデンピートバンに撒いた大菊の種も芽を出し始めた・・・これも大変乾きやすいので毎日潅水が欠かせない・・・・

(1) 頭から水をシャワーの様に掛けている・・・・ (2) 現在までのところほとんど萎れない・・・・ 後、５日程して発根を始めると萎れが目立ってくる・・・・・はず・・・ (3) 今回は発芽率が良さそう・・・・ 例年途中で水を切らしたのが発芽率の悪さの原因だったようだ・・・