トマトの種の催芽処理を行う
2012/03/27 (火)

温床もフレームも無い私が少しでも早くトマトの苗を作るためには、少し知恵を使いコタツを使ってのトマトの種の催芽処理方法を行ってみた・・・・・・

トマトやオクラ、茄子、カボチャ等の種は発芽するまでは20℃以上の高温の状態で4〜5日管理する必要がある・・・・発芽すると今度はそれほどの温度は必要ないので芽切りするまで日中コタツで夜間は布団の中で抱っこして・・・冗談・・・(笑)
抱っこして寝る訳ではなく電気毛布の中で足元にでも・・・・

そうなると、俄然忙しくなる・・・・壊れた菊ハウスのビニールの張替えや、雑然としたハウスの内部の模様替えをして簡単なフレーム作りをしなければ・・・・

暗くなる頃から電気をつけて菊の親株の鉢の移動をする・・・・

i0 i1 i2 (1) 今日も竹の枝払い・・・・柵を作り始めて30本ほどの竹を使ったが、それではほんの一部しか出来ない・・・・

大小合わせてあと400〜500本枝を払わないと・・・
(2) トマトの種は濡らしたテッシュペーパーでくるみ品種ごとにポリ袋に・・・・
(3) 200鉢程を1つの台に・・・・
 
 植える花夢流・・・花と生活を楽しむ・・・
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]