５月１０日に挿した、だるま作り用の挿し芽苗を本日ポットに上げる・・・・・

夕方、昨日に続き畑のハウスに行きアクアビーナス作りに汗を流し、帰宅後孫たちの家庭教師、・・・・

あと１９日後の英検４級受験の大チャレンジに向けて最後の仕上げの過去問題を解く段階に入って３日目・・・・やはり８歳で中学２年生終了相当のレベルはちょっと厳しく、３日とも６５点満点で４６〜４７点止まり、合格ラインの４０点は超えているが５級の時のように２人とも１問とか２問しか間違わずほぼ満点だったレベルに到達するのは難しいと思われる。

４０分ほど孫たちの相手をして即ダウン・・・・目覚めたのは昨日と同じく２２時過ぎ・・・・リハビリと土篩いが、・・・・・それにしても体力が・・・老いを実感

(1) 特殊人工田土、（アクアビーナス） １０ミリ目から落ちたものを７,５ミリ目の篩で篩う。 (2) 挿し穂の大部分が根の部分・・・・ だるま作りは面倒なので滅多に作らないが、出品すれば、まぐれで何時も上位入賞・・・全菊連全国大会では過去に３鉢出品して３鉢とも特別賞（内１点はお立ち台）日比谷でも２回出品して２回とも最優等・・・・ それでは今年も・・・・・しかし私の栽培方法は挿し芽時期からしても他の人たちとはまったく違う・・・ 真似をしますと、途中で迷ってしまうはず・・・やはり私は名人では無く・・・迷人？ (3) その挿し芽の根の部分が抱え込んでいる、挿し芽用土を洗い流してみました。 私の苗は、根の本数が多いので、根作りのために用土を乾いた状態で管理する必要が無い、朝・昼・晩と１日に３回水を与えても大丈夫な水はけの良い培養土でありながら、２〜３日水を与えなくても良い大変水持ちの良いと言うと、とても矛盾するが・・・・管理が楽でとても便利な用土で植えています（笑）。