2010/12/10 (金)
土を足して春先に元気な苗を期待している尺鉢の兼六香菊
白山大会は来年の11月11日が審査・・・・・丁度あと11ヶ月で大会が開催される。
来年の苗の確保を今日から少しずつ始めることにした、本日が1日目・・・・・
1番初めに鉢の中に沢山の芽が出ている兼六香り菊の1鉢の表面に用土を足す、今年は根張りを考えて増し土の量を回数を控えていたので、軽く片手で11握り程の用土をウド芽の頭が隠れる程入れてやる。
日記を、縁起を担いで1でまとめて見ました(笑)
これで、福助か、切花かで1個でよいので1位になりたい・・・・・(笑)
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(1) 上の写真の兼六香菊は培養土でウド芽が隠れた
このあと花名を書いたラベルを挿して茎を切り落とす
(2) 9号鉢の美濃菊の庵姫にも培養土を・・・・・
(3) これは芽が育っているので顔を出している・・・
これも、このあと花名を書いたラベルを挿して茎を切り落とし、支柱も抜く。
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