2010/09/22 (水)
私の場合はあと20日ほどの肥料の駆け引きが菊栽培で最も大切な時期になるので、気を引き締めて肥培管理を行うために、液肥の調合をしている120ℓの容器を洗い水のクラスターを小さくするパイウォーターセラミックも汚れを落とした。
今年7回目の消毒を4種混合でする。
新企画
「植える花夢の一押し・昨日のお奨め菊日記」
だるまくんの菊作りここ
「今年は菊くんたちに負担をかけない様に、第一PK2000倍で肥料抜きを行なう事にしたよ。 もちろん受け皿灌水。」
と言う記述の前に、昨年の経緯が書かれていて、菊を良く観察されている事、それを反省材料に、今年は工夫をされたこと、これは菊栽培で最も大切な事だと思います、ほとんどの方が1000倍で使っているのを、2000倍で・・・中々他の方と違う事をするのは勇気がいるもの・・・素晴らしい。
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(1) アミノ酸系の液肥の多用でひどく汚れていたので・・・・・
パイウォーターセラミックも効果があるように良くもみ洗いをして置きました。
(2) 露地の福助にもたっぷり消毒液を・・・・・
(3)
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