朝から福助の華宝に液体の矮化剤を灌注して、増し土をする。


２３時００分
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(1) 前回の増し土から１２日しか経っていないのに、根がミズゴケに食い込んでいる。 それにしても、根張りが旺盛だ、この根がこれから大きな花を咲かせるための養分吸収の大きな鍵を握っている。 (2) アミノ酸系の乾燥肥料を一つまみずつ与えて止め肥にしたのだが、止め肥の時期が何時もの年より３日ほど遅いので３分の１は肥料を与えないで見た、それらには多分つまらない花が咲くのだろう。 華宝の福助を作っている９９，９９％の人とは、最後には今日のここで大きく差が付く。 (3) 葉の大きさは１８センチほどで管物としては、まずまず。 あとは、今月の２８日〜３０日ごろ蕾を１個にして３日ほど電照すれば全国大会にどんぴしゃなのだが・・・・・・