これは３年前に日比谷に出品した聖光華宝です、周りの花の輪台よりも大きな６寸の輪台なのですが審査後小さすぎると指摘を受けて７号輪台と交換して都の審査に臨みました、今年はこれを大幅に上回る福助を作るつもり

このときの記録を参考とライバルに・・・・

聖光華宝　６月２７日挿し
　 ８月 １６日　２１日　２６日　３１日 　９月５日　　１０日　　１５日　　２０日　　２５日　
�@ １６（１１）１７（１２）１８（１２）２０（１４）２１（１５）２４（１５）２５（１６）２７（１７）２９（１７）
�A １５（　９）１６（１０）１７（１１）２０（１３）２１（１４）２２（１４）２３（１６）２５（１６）２７（１７）

聖光華宝　７月４日挿し
　８月 １６日　２１日　２６日　３１日　 ９月５日　　１０日　　１５日　　２０日　　２５日　
�@ １４（　９）１５（１０）１６（１０）１９（１３）２０（１５）２２（１５）２３（１５）２４（１６）２６（１６）
�A １４（　８）１４（　９）１６（１０）１８（１２）１９（１４）２１（１４）２２（１５）２３（１６）２６（１６）


朝の水遣りの後、５号鉢のまま放ってある菊の処分をするつもりだったが、美濃菊の庵姫をどぶ付けをして９号鉢に定植をしてみる。

１０時過ぎまで曇っていたのだが急にカァーと晴れだす、数日曇天が続いていたのに急に晴れたので菊は一斉に頭をたれる、余りの暑さに自宅に避難をする。

(1) 福助「聖光華宝」 草丈１９ｃｍ　　　葉の大きさ１３ｃｍ (2) 全菊連全国大会競技花「宝乙女」 草丈１１５ｃｍ　　胴切りの後の展開葉数１２枚 胴切りの部分の止め葉長さ２０ｃｍ その上の葉長１５ｃｍ (3) 慢性的な水不足で黄色くなっている庵姫