今日仲間達と植えた苗は５００本ほど、半月後には定植をする。

菊の作業がだらだらしていて前に進まないので、どうも最近胃の調子が良くない、昨日は２３時５０分過ぎの夜中に懐中電灯を手に持ち栽培場に向かい、後３〜４日後にポットに上げる予定の美濃菊の福助の苗を無理してポットに上げて家に戻ったのが午前１時過ぎだった。
今日午後１７時過ぎから切花の厚物系を定植をするつもり。

１８時３０分、定植した鉢を置く場所を確保するのに１時間以上掛かった、作業をしながらどう考えても鉢を置ききれない、思い切って決断をした、・・・清水の舞台から飛び降りるような・・・・・

赤星君の言葉を借りると・・・・「今年は作るの・・・・やんびにした」・・・

植える花夢流　　「いやになっちゃった・・・今年は作るの・・・やーメタッ・・・と」。

明日遅くに旅に出よう・・・・

１８時４０分
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(1) 実生苗をケースに２０ポットずつ２６ケースを植えたので５００本を超す苗を植えたのだがまだ１００００本ほどある、ほとんど破棄する運命。 (2) 最後の福助苗「７人の侍」を、あ、違った「７人の鞠子」をポットに上げる。 絶対に作らないつもりだったのだが、三度目の高橋賞をと欲が出て、それで苗はひっくり返っていた鉢に１メートルほどに伸びていたものなので全て茎挿し。 しかし、高橋賞は来年の課題。 (3) 切花の厚物は作らない事にしたのだが、今まで植えたものは仕方がないのと、この写真の菊を作らないと赤星君に顔向けできないので本日７鉢も植えました、全国大会の農林水産大臣賞が付く競技花。 間違ってもそんなことにはならないが、万が一お立ち台に立ったら辞退しようかな、今の農林水産大臣どうも好きでないから・・・・あ、その頃には今の大臣は辞めているか？・・・・ 写りが悪いが真っ直ぐに垂れた白い糸は、支柱を真っ直ぐに立てるための道しるべ。