活力剤の効果
2010/04/25 (日)

昨夜、早速、上村さんからの紹介という事で活力剤のメーカーの担当者から電話があり、連休中に我が家に訪れるという、活力剤の名は「パワーイオン」水のクラスター(水の分子同士の塊の大きさ)を小さくして挿し芽中やポット上げ後の苗が萎れにくく、苗の活着がとてもよいと言う、鉄力アグリ等と同じような働きをするらしい。


鉄力アグリに付いては、大部分の方が間違った認識をされていて、微量要素の鉄分の補給という観点で使っている方が多いようだが、鉄力アグリはパイウォーターと同じ二価鉄イオンの活性化力で水のクラスター(水の分子同士の塊の大きさ)を小さくして菊の生育を促進する成長促進剤としおての働きが大きい、特に根張りを良くする事と、葉を大きくする働きが強いように思われる、その点が微量要素としての鉄とは全く違うと思うのですが・・・・・

先ほど掲示板を覗いて見ると精興大臣さんからの書き込みが・・・・「光合成」あれ、何処にも書き込まなかったのだが・・・・・もしかして、精興大臣さんの所にも活力剤「パワーイオン」の情報が・・・・・


i0 i1 (1) 1週間前に重陽会の総会で求めてきた苗を2,5号スピンアウトポットに植え替える。
(2) 今年改作をする実生の盆栽菊の挿し芽を始める、改作予定の品種が100種類を軽く越えるので考えただけで気が遠くなりそう・・・。
(3) 光が少ない所でも光合成を促進するというので今年これを使って色々作戦を練っている。
 
 植える花夢・新たな菊作りに夢中
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