2009/11/24 (火)
仲間とクヌギの森に行き昨日の続きの木の葉集めをする。
午後から近日中に木の葉を積み込むための場所を空けるために、昨年使いきれなくてまだ積み込んだまま半分以上ミミズと、カブトムシのエサになってしまったシイの腐葉土を土嚢袋に入れる作業をする。 20袋詰め込んだところで暗くなりだして作業をやめるがまだ150袋以上あると思われる。
今年の腐葉土作りメモ
畑に運んだ木の葉の量
クヌギの木の葉 目標60 本日 6累計 62(木の葉用袋)
樫、椎の木の葉 目標30 本日 0累計 0 (木の葉用袋)
ストックできた腐葉土 有肥料クヌギ 本日 0 累計 0(土嚢袋)
有肥料カシ、シイ 本日 20 累計 28(土嚢袋)
無肥料クヌギ 本日 12 累計 27(ガラ袋)
無肥料カシ、シイ 本日 0 累計 22(ガラ袋)
−1000
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(1) 木の葉を集めていると、糸状菌のコロニーを所々で目にする、これらも躊躇無く一緒に集めているが土着菌と称して培養まではする必要はないと私は考えている。
なぜなら、腐葉土を作るために働く菌は多種多様の菌が入れ替わりながら働くためで、特定の菌だけを多く増やして働かせる事は余り良いとは思えないからです。
(2) 昨年積み込んでそのままにしてある腐葉土の中には沢山のミミズとカブトムシの幼虫が・・・・・
(3) 実生の盆栽菊
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