仲間達と朝から竹の子芋、サツマイモ、花豆、落花生の黒ピーナツと半立て種などの収穫に汗を流す、午後から近くの公民館の花の植栽のボランテア、疲れて昼寝から起きて、仲間の日記を見ると、同じ県のよもちゃんが県大会で大臣賞、いやーぁーたいすたもんだ、そんでは、わだすもがんばんべーと暗くなりかけた菊栽培場に向かう。

(1) 最も早く咲き出した（ばかりの）富水に支柱を立てて、５，５寸の輪台を付ける、しかし咲き進むと少なくとも６寸輪台に取り替えなければいけないだろう。 (2) それでは初めから６寸輪台をと、次のまだ蕾の鉢からは６寸輪台を付ける。 あれー？、右の福助の下の台は傾いている？。 (3) 華宝は一昨年日比谷で会で優勝した時６寸輪台を付けていたが、輪台が小さすぎると指摘されて、都の審査の時には７寸輪台に取り替えたので、今年は７寸輪台を初めから付ける。