| 2009/10/21 (水)
朝、液肥は昨日と同じ配合で与える、切花の厚物の３分咲き以上に進んでいるものには今日までとする、福助の厚物の咲き進んだものには実験でこれからも与え続けてその影響を調べる事にする。
怪我で大きく出遅れたが、これからの開花時期に必要になる資材を調達してくる。
手が思うように使えないので菊栽培場に行くのが億劫になる、それでも今日１時間ほどで３本の切花用支柱を付ける、昨日は３時間で６本しか出来なかったので、ま、良しとするか。
夜の葉面散布に使うアミノ酸は花の色彩を鮮やかにするロイシン、プロリン、シスチンの含有量の多いものを使う。
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(1) フラワーマットの代わり。
(2) Ｂナインとセットで使う
(3) ただ１鉢の新銀峰
こんなに暗くなる頃、支柱を取り付ける
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