仲間達と山に行きサルナシ、アケビ等の自家製酵素に使う材料を集めてくる。

朝、台風を避けるために取り込んでいた、福助の華宝と優美を露地の栽培台に並べる。

その後、「花夢ニトロ」１０００倍液をたっぷり潅水する。

夜、アミノ酸液の葉面散布をする。

(1) アケビ、サルナシ、栗のほかアケビの蔓もとり、新人にカゴの作り方を指導する。 帰りに畑によりイチジクもゲット、早速酵素作りをするために仕込む。 (2) 今年の支柱は昨年作ったものでほぼ間に合うのだが、今後２〜３年用と、今年も上位入賞を狙うものに付ける「勝負支柱」を作るために、笹竹の節落としをする。 (3) 福助、越山の蕾。