直訳するとなんて事のない平凡な英文を、あの名文句「明日は明日の風が吹く」に訳した日本人は偉い。


台風が来る前に露天の栽培台の実生の盆栽菊の整理をしていた時、仲間から電話が来て毎回床下浸水になる畑のビニールハウスの改修作業をする事になる、畑の通路の土をスコップで掘り排水をスムーズに出来るようにしながら、掘り起こした土は一輪車に乗せてビニールハウスに運び込み、屋根のビニールを伝って落ちてくる雨水がハウス内に入らないように内側の側面を土で高く盛り上げる、一輪車２４〜２５台の土を使い２時間ほどかけてやっと完成させる。

昼食後、表の栽培台に置いて雨に当てていた福助を取り込む、更にハウスの側面のビニールを降ろして、ビニペットのバネで固定する。

２３時００分現在
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(1) 実生の盆栽用小菊 同じ様な性質のものを並べてみる、２割ほど匍匐性のものがある，花を見ないと何とも言えないが、小菊盆栽を初めて手がける方や、直幹以外の模様木や、木付け、石付け、盆栽懸崖、には福音になるものと思われる。 このまま表の台に置いてて台風で大丈夫？ (2) 取り込まないで雨に当てていた、福助たちも、かわいそうで取り込んだ。 (3) 電照をしなかった華宝の蕾が気が付かないうちに・・・・・ あと、２２〜２３日で咲きあがってしまう・・・・・ どうしょう・・・・・