やっと電照が終わった、長かった・・・・

日記仲間達がシェードをしている時期に、一人電照を続けていた、お盆の前後にあまり天気が良くなく、９月の末の今ごろ山に出るキノコがお盆頃に採れたので、「今年の菊は早く咲く」と確信して大菊の切花も福助も例年より長く電照をしたのだが、まだまだ１１月になるまでそれが良かったかどうかが解らない。

他の方と違う栽培方法の私の孤独な戦いは続く。

(1) 伸びすぎ？、いや、何とか大丈夫か？。 華宝は、ヘタをすると、蕾が１個になったこれから１５センチは伸びる。 (2) ４０枚以上葉が付いた福助金越山、厚物系は全く大会に出品意欲はないが栽培技術の構築だけは・・・・・・直径３０センチ以上の花を咲かせたい。 (3) ２日前に登場した「紅葉」写真撮影後水遣りの時トレーに入れたまま、水をやるのを忘れてしまいご覧のように「脱水症状」夕方気付き事なきを得た。