キノコ取りが上手くいくと、菊作りも上手く行く?
2009/09/06 (日)

朝の5時半には山に着いていた、山の中はまだ薄暗い。

足が不自由なので車を止めて、1〜2分ほど歩けばよい場所を4箇所ほど探して、6時半には家に戻っていた。

このキノコは今日の収穫で今年25本目になる、この時期山には誰も入らない、この茸の出る時期が本来なら彼岸の後の雨上がりなので、例年より20日も早いためと、雨が1週間前に台風が近ついた時に少し降った後毎日真夏のような良い天気が続いてているため・・・・それにしても、キノコの出るのを見ても、シェードをしない私の菊の蕾がほとんど1個になったのを見ても、今年は季節が半月以上進んでいる、菊の花も早そうである。

i0 i1 i2 (1) 「香り松茸、味しめじ」と言いますが、しめじの中でも大型の「ウラベニホテイシメジ」は地元では「1本しめじ」と呼び、最も人気の茸です、しかし、山なら何処にでも出るものではなく、はじめて行く山では、野球場4〜5個分もの面積を探しても1本も見つからない事の方が普通です。

写真の中の大きなものは傘の直径が18センチありました。
(2) 水遣りを1日2回にして2日目。

福助にも切花にも、夜の潅水も葉にも鉢にもたっぷりと。
(3) 電照中のスプレー菊にもたっぷり散水。

予定では電照は5日までだったのだが、開花時期を少し遅らすために明日まで・・・・・・大バクチかも・・・

 
 植える花夢・新たな菊作りに夢中
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