2009/08/16 (日)
予定していた福助の定植をする、日中は雑用が沢山あり夕方の5時ごろより竹やぶの中から素焼きの5号鉢を集めて用土を準備して定植を始めるのだが、足が不自由なために中々思うように仕事が進まない、一応夜の9時までかかり、富水20鉢と華宝20鉢を定植する。
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(1) 素焼き鉢を運び出す。
(2) 華宝の定植。
富水は鉢の縁から2センチほど低い位置に成長点を、華宝は1センチほど低い位置に成長点が来るように植えつける。
これでも華宝はサイズオーバーの危険が・・・・現在鉢の縁から5〜6センチの方は50〜60センチの福助を作るのかな?。
(3) 富水は焼きの甘い水を多く含む赤い素焼き鉢に、芽先の飛びやすい華宝は水を余り含まない焼きの硬い黄色の鉢に・・・・
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