街にあるプランターに花を植える
2009/07/27 (月)

市の支所に事務所がある町つくり懇談会の、植栽事業の日なので朝の5時前から忙しく動き回る、古くなったプランター代わりのビアダル(モルト樽?)5個を新しい物と取り替えるために、庭から駅前の公園に運び、用土と花の苗も畑のビニールハウスから3回ピストン輸送をする。

日差しが強い中あらかた午前中で30個ほどのビアダルへの植栽作業終了、仲間と2人で3箇所の公民館に設置してある約10個のビアダルの植栽をするが、結構手間取り2時半まで掛かる。

夕方6時30分より町つくり懇談会の全体会議(総会)その席で6年間副会長だったので辞任を申し出る、会長に選出される、地域の各種団体約20ほど(ロータリークラブ、温泉飲食業組合、観光協会、商店会連合会、温泉旅館組合、行政嘱託員会、社会福祉協議会、体育協会、地域振興協議会等)の長と個人会員で運営している貝なのだが、私なんぞが務まるか・・・・どうか?・・・・。

i0 i1 (1) 花を差し出す乙女の像の前にも品種改良中のペチュニアの苗を植える。
(2) 総会後の様子、全然余裕がなく総会終了後の写真。

20名程の出席者の大半が帰った後。

会場は副会長の旅館で、料理がとても美味しかった。
(3)
 
 植える花夢流・菊・花と生活を楽しむ・・・
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