2009/07/12 (日)
金町の人さん・Welcomeです。
朝4時半から畑に行き紫蘇の収穫をする、私は一般に売られているように根元から引き抜いては収穫しない、手間暇がかかるが1本から丁度適期の葉を2枚摘み取って約一週間後に残した若い葉が成長するので又2枚摘み取るようにして1枚1枚手で摘み取る、それを3〜4回繰り返す。
その後畑の草刈、一般の人は畑の土手の草刈をするのだろうが私の場合は作物と作物との間、時々手元が狂って作物もちょん切れる。
午後から破竹の竹切り、昨日矢竹を切っていて災難に合い、まだかゆみが残ってはいるが昨夜ハワイアンズの温泉につかったお陰か一時上半身に何百と広がった発疹はずいぶんと目立たなくなった。
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(1) 今話題の「片面紫蘇」
大変香りと発色が良い事で梅漬けだけでなく、紫蘇ジュースにも大人気の紫蘇。
(2) 朝一番で収穫した紫蘇3種類
左が「片面紫蘇」。
中央の十数枚が「縮緬紫蘇」。
つの字型に置いてあるのと奥のポリ袋に入っている物が、私が縮緬紫蘇から選抜して栽培している「巾着紫蘇」、切れ込みが大きいために葉が丸まって成長するのでこの名を付けた、色、香り共とても良い。
(3) 3種を拡大した物。
左の3枚が片面紫蘇で表が緑で裏が赤い。
右上の2枚が「縮緬紫蘇」。
下の7枚が「巾着紫蘇」。
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