今年は本気モードのスイッチオン、全国大会の切花で久々の特別賞を目指し最終摘芯をする
2009/06/09 (火)

植える花夢の葉齢理論の最大葉数が40枚以上と思われる切花栽培品種の最終摘芯を行う、本来ならば10日に行うところを1日前倒しをして本日決行する。

大菊切花栽培の記録を取っている厚物系の8品種の内、5品種も含まれる、管物はこの時期では余りにも早すぎるのだが、写真の1品種のみ行う。

夜中に、切花用大菊の一部に支柱を立てる、そろそろ、数日前に施した乾燥肥料が効きだして茎葉が成長して折れるのを予防する。

i0 i1 i2 (1) 芽先をピンチをする、9月の上旬までにピンチを施した上に40枚以上葉が付いて本蕾が付く予定。
(2) 日記仲間の信ちゃんのやり方を真似て耕運機で樫、シイの腐葉土を細かく砕いた。
近日中に今年使う分を篩い掛けして、あとは袋に入れて来年用に保管する予定、それにしても多量にある土嚢袋で400以上ありそうだ。
(3) 今年は支柱を早めに立てています。

支柱を少し伸ばしながらなので結構大きく育った。
 
 植える花夢・新たな菊作りに夢中
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