2009/06/02 (火)
題をパクッちゃいました、精興大臣さんごめんね。
本日の朝、多分日記仲間内では最も早く菊に肥料と水を与えました。
毎日、直売所に行くために朝の5時過ぎから忙しく動いているので朝水をやれない、挿し芽苗をポットに上げてから1ヶ月以上経ったのだが、ポットでも5号鉢でもまだ一度も乾燥肥料を与えていない、乾燥肥料と同時にアドマイヤーも鉢の表面にぱらぱらしなければいけないのでどうしてものびのびになっていた。
夜の天気予報で今日の天気は全国的に夏日と言っていたので、朝の水遣りが出来ないとダメージが大きいだろうと考えて、思い切って鉢の上に殺虫剤と肥料を乗せてそれから肥料を与える事に決めたのが夜の11時40分ごろ、それから肥料の準備、例年、アミノ有機と自家製乾燥肥料、そしてグリーンキングの3種混合にアドマイヤーを混ぜていたのだが、アドマイヤーは単独で一つまみを鉢の表面全体にぱらぱらする事にして、肥料もグリーンキングは次回に取っておいて変わりに全国大会のお土産の○○○○○を混ぜ午前0時ごろから作業をはじめる。
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(1) 三種混合肥料、さて何を混ぜたでしょう。
(2) 落花生の発芽したての苗を日当たりの良い栽培台に移す。
この時期の菊の挿し芽箱を置いておく栽培場の中で最も早く日が陰り涼しい栽培台で発芽まで半月以上時間がかかってしまったので暖かい栽培台に移した、あと数日で畑に植えつける予定。 左が半立種、右が黒ピーナツ、ポリフェノールが多いそうで、苗も写真では分かりづらいが葉柄や葉が茶色い。
(3) モロヘイヤの植え替え
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