培養土作成に間に合うように新配合「ナノパワー燐酸土麹アクア」作成
2009/03/03 (火)

午前中から仕事、お昼に戻り、早速畑のハウスに行き土麹作り、数日後に中鉢用培養土の作成の時に使う土麹は異なる材料の配合割合で作ったものを2種類用意してあり、その他に人工田土も2種類用意してあるのだが、土麹作成時、燐酸肥料として、バットグアノと、ヨウリンは土嚢袋2袋ほどの土麹の材料に対してそれぞれ300ミリリットルほどを混ぜ込んでいるのだが、今年は苗作りの初期の段階で燐酸とカリ肥料の割合を多くするつもりなので今回の土麹にはバットグアノと、ヨウリンをいつもの2倍ほど混ぜ込み、更に燐酸水10倍液を1リットルを混ぜて練りこみ燐酸土麹を目指した。

i0 i1 (1) 2〜3日で完成するように篩いを通してから土嚢袋に入れた。


腐葉土の山に穴を掘り土嚢袋を置く。
(2) 置いた土嚢袋の上に30センチほど腐葉土をのせてねかせる。
(3)
 
 植える花夢・新たな菊作りに夢中
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