朝、家の脇の菊栽培場の大きなハウスの上を数羽のカラスが鳴きながら飛んでいる、よく見るとハウスの中を鳥が飛んでいる、カラスが入り込んだのだろうと見に行くと、この辺で時々見かける隼の２倍以上もある大型の猛禽類で鷹なのだろうか？、入っていくと逃げ場を求めて天井や側面のビニールに追突しながら飛び回る、私にはどうしようもないので独りで外に出られるように出口を開放しておく。

午前中畑のハウスで、山取りのシイの腐葉土の篩い分けをする

(1) 鷹なのでしょうか、このような精悍な顔つきの鳥を腕や肩に乗せられたら、さぞかし・・・・・なんて・・・・ ビニールに爪あとが沢山、早く飛んでいって・・・・ (2) １０ｍｍ目の篩いを通し、左側のように篩いの上に残った小枝などは、積み込み中の畑用の腐葉土の上に。 下に落ちたものは７,５ｍｍの篩いにかけ、次に５ｍｍ目を通し、それを２ｍｍ目で微塵を抜く、このように苦労してもポット用に使う５ｍｍ→２ｍｍのものはガラ袋４〜５袋で土嚢袋１袋ほどしか出来ない。 (3) 今年初めて本格的な雪が降る、家の前の芝生には４〜５センチの積雪地面や道路は積雪０。