2009/02/18 (水)
集めた木の葉の積み込みをするために畑に行って、一輪車に木の葉の入った袋を積み込んで腐葉土の積み込んである場所に行き、さあ積み込もうとして水が溜っているはずの池を見ると水がない?、昨日の強い風で山の湧き水を引いている樋が途中で外れて水が漏ってしまったのだ。
水が大量に必要な積み込みは諦めて、すでに高温で醗酵しているシイの腐葉土の切り返しをすることにして、馬糞を10mm目の篩いを通す、それに米糠と油粕、バットグアノにヨウリンをたっぷり混ぜ込んでそれを振りかけながら切り返しをする
-
|
(1) 昨日取って来たものを篩からもみ落とそうとするが、カチカチに凍り付いていて中々くずれない。 (食事中の方ごめんなさい、しかし、食事をしながら見ている方はいないか?)
(2) 馬糞と米糠を15リットルづつ同量いれ、油粕3リットル、バットグアノ5リットル、ヨウリン5リットルを混ぜた物を5〜6立米に混ぜ込んだ。
(3) 前から積んである山を左に1メートル程ずらし、更に前方に1メートルほど積み込む山を広げながら、結構水分が飛んでいるために水をバケツで数十回かけながら米糠等をまぶしながら5〜6立米切り返しをした。 多分、今日切り返しをしたものは後半月ほどでミミズが住み着く前に土嚢袋に入れて、微塵まで使う事にするつもりでいる。
|
|