朝から３日前に積み込んだ木の葉の切り返しをして新たに積み込む場所を確保する。

切り返しをしてから、積み込むために水を掛けようとして池を見ると水が無い、昨日の大風でプラスチックの樋が外れて水が途中の地面に流れていたのだ、それでも１５袋を２時過ぎまでかけて積み込む。

その後、家庭菜園用の腐葉土の切り返しを全量の３分の１程行った、積み込んだ時より腐葉土の高さが半分になっているのだが腐葉土が５０度ほどの熱がありもうもうと湯気が上がる、積み込んで２ヶ月ほど経っているので、５０日以上高温で蒸されていたことになる。
今日は頑張りすぎて腕がパンパン、腱鞘炎にならなければ良いのだが・・・

夕方からパソコン自主学習中

２３時過ぎ仕事から帰宅

(1) 積み込んで、３日しか経って居ないのに、積み込んだ時より３割程高さが低くなっていた、フォークで木の葉を持ち上げると噴火をしている山のように湯気が上がる、とても順調、ご飯だって１人前を炊くより大釜で大量に炊いた方が美味しいのと理屈は同じなのだろう。 (2) 間に２日しか時間が経っていないのに、積み込んだ木の葉の色が全然違う、積み込んで３日なのにもう使えそうな良い色になっている、スコップの左が３日前積んだ部分、スコップの右が今日積み込んだもの。 (3) 私の腐葉土生産エリア、奥が菊用シイ及び樫の腐葉土、余りの量に自分でもビックリしている。 中間の白い仕切りの手前が今日切り返しをした畑用クヌギの腐葉土、更に手前にまだ積み込んだままの腐葉土が有る。