午前中は午後から木の葉を積み込む予定地にある完熟腐葉土を畑に運び出す作業をする一輪車で山盛り３４杯ほど有った。

機動力を使っての腐葉土作り・・・・・その第一弾

池の水を、発電機で発電した電気を使い大型水中ポンプを使って潅水する。

８〜１０秒ほどでバケツに一杯程になる勢いで水を勢い良く排水できる水中ポンプで潅水すると、今までよりも５〜７倍以上作業がはかどる、１時間半で２５袋ほど、６畳程の広さに９０センチの高さに積み込むことが出来た、使った米ぬかガラ袋１袋に油粕１０キログラム。

(1) 菊栽培用に作り余った腐葉土を一輪車に３５台ほどニンニク栽培用畑に投入、９日前と合わせると５０台分にもなる、ニンニクは数日後に４５０〜５００ほどを植えつける予定なので１０個のニンニクに一輪車山盛り一台分の腐葉土を使う計算になる。 (2) 腐葉土を積み込む場所に排水を良くするためと、断熱効果を持たせるために籾殻を大量に敷く。 (3) 池の水を大型水中ポンプを使って潅水。 去年まではバケツで水を掛けていたので 笑っちゃうほど潅水が楽。